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  2nd CD 音ノ雨 | Rain of Sounds  

「旋律(メロディ)の雨に、肩を濡らして」

- ソプラノサクソフォンが唄う雨音の調べ -

2nd CD Oto-no-Ame Sumika Tsujimoto

SOLD OUT

Soprano Saxophone : Sumika Tsujimoto

Composer / Piano : Kentaro Mizutan

Design : WarmThanks Design

  1. 雨空散歩 - Rainy Promenade

  2. 君と絹傘  - Silk Umbrella

  3. 五月雨のワルツ  - Waltz of Early Summer Rain

  4. 小夜時雨 - Night Mist

  5. 夕立 - Sudden Evening Shower

  6. 虹のソナタ - Rainbow Sonata

[Bonus Track] 雨音+ / Rainy + (6 pieces)

ピアニスト・作曲家の水谷健太郎氏が雨をモチーフに書き下ろした6曲を収録。 ボーナストラックとして、曲の背景に本物の雨音のサウンドを加えた「雨音+」版を収録。きっと雨が好きになる、心を洗い流すCD。 + 作曲者による楽曲解説説

The album, composed by Kentaro Mizutani features a total of 6 pieces for Soprano Saxophone and Piano each inspired by rainy scenery.The final track is a compilation of all the previous 6 pieces accompanied by recordings of rainfall. Our hearts will being washed and purified with these fresh and delightful works.

2nd CD Oto-no-Ame Score

音ノ雨全曲集 | Oto-no-Ame Music Score

Soprano Sax & Piano

  2nd CD 音ノ雨 | Rain of Sounds  

2nd CD Oto-no-Ame _ Sumika Tsujimoto.jpg

  作曲者による楽曲解説 Programme notes  

​水谷健太郎 - Kentaro Mizutani

01. 雨空散歩 Rainy Promnade
この曲集のメインテーマとなる曲です。雨は降っているけれども、水たまりを敢えて踏みしめながらスキップで出掛ける、そんな遊び心を詰め込みました。童謡「 あめふり」のフレーズがこの曲中には幾度と出てきますが、ぜひ童心を思い出しながら聴いて欲しい一曲です。

02. 君と絹傘 Silk Umbrella
ある雨の日、⻘年が女性に絹傘を貸してもらいます。⻘年は女性に一目惚れしてしまいますが、その女性はもう去ってしまいました。「 君」と の一瞬の美し い思い出、「 君」への切ない思い、⻘年の感情は次第に膨れ上がり ますが、この思いが女性に届くことはありません。最後に手元に残ったのは「 君」の絹傘だけ。そんな淡い初恋の物語を曲にしてみました。

03. 五月雨のワルツ Waltz of Early Summer Rain
五月雨: 梅雨に降る⻑雨のこと。雨が続くと少し憂鬱になりがち。そんな気持ちを吹き飛ばすために生まれた、可愛らしいワルツの曲です。実は五月雨から連想して、五月病もイメージしています。中間部では沈む気持ちと 悩み動く 心情を表し、それでもそれを振り 払うかのような流れで明るい主題へと戻ってきます。この曲で誰かの憂鬱さを明るさに変えられたら嬉しいです。

04. 小夜時雨 Night Mist
舞台はとある古⺠家。月明かりが照らす中、降り始めた小夜時雨。縁側に座り庭を眺めながら、ぼーっと物思いに耽ります。
瓦屋根にしとしとと降りつける雨の音を聴きながら、次第に深い精神世界へと沈み込んでいきます。ただぼーっと 過ぎ去っていく 曲調を、ぼーっと聴いてみてください。

05. 夕立 Sudden Evening Shower
突然降り出す夕立。ひたすら降りつける雨のしつこさを、一曲を通して同一のテーマを繰り返し、畳み掛けることで表現しました。中間部分ではサックスパート に雷鳴や稲光のフレーズを入れています。ぜひ探してみてく ださい。雨の激しい一面を表現する、この曲集の中では異色の曲です。

06. 虹のソナタ Rainbow Sonata
雨が降ればやがて止みます。そして時には虹が現れます。その虹の美しさ、雄大さを表現しました。また、よく「 虹の橋を渡る」と表現されるように、天に近い虹にはしばしば神秘的な象徴性が付加されます。曲の中間部では虹の橋を渡り 、その後、天上の世界に辿り 着く 描写をしました。そしてピアニッシモで主題が再現され、最後には壮大なフィナーレで曲が閉じられます。

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